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japan-data-mcp

日本の公的データ(統計・法人・不動産)にAIからアクセスするMCPサーバー。e-Stat統計API・法人番号Web-API・不動産情報ライブラリAPIの3API統合。全国約1,700市区町村対応。

Updated
Feb 26, 2026

Quick Install

uvx japan-data-mcp

japan-data-mcp

日本の地域分析・比較に特化した MCP(Model Context Protocol)サーバーです。

e-Stat(政府統計の総合窓口)国税庁 法人番号公表サイト国土交通省 不動産情報ライブラリ の API を通じて 日本の公的データにアクセスし、人間が読みやすい形式に自動変換して返します。

japan-data-mcp デモ: Claude Desktopで「札幌市の人口を教えて」と聞くと、出典付きデータが返る

解説記事: e-Stat APIを100回叩いてわかった、政府データが宝の持ち腐れな件|DATA POPCORN

特徴

  • コード自動変換 — e-Stat が返すコード番号(13000東京都)を名称に自動変換
  • 全国市区町村対応 — 47 都道府県 + 20 政令指定都市 + 全国約 1,700 市区町村に対応
  • 地域比較 — 複数地域のデータをピボットテーブルで並べて比較
  • プリセット分析 — 統計表 ID を知らなくても、地域名だけで人口データや地域プロファイルを取得
  • 法人検索 — 法人名から企業の法人番号・所在地・種別を検索
  • 不動産取引価格 — 地域の不動産取引データと価格サマリーを取得
  • データ検証 — 全ての出力にデータ出典・検証リンク・取得日時を付与

提供ツール一覧

統計データ(e-Stat API)

ツール名説明
search_statisticsキーワードで統計表を検索
get_regional_data指定地域の統計データを取得(summary=True で最新データのみ)
compare_regions複数地域のデータを比較(ピボットテーブル)
get_meta_info統計表のメタ情報(分類コード体系)を確認
resolve_area地域名 → 地域コードを検索
list_available_stats統計分野コードの一覧を表示
get_population地域の人口データを自動取得(プリセット)
get_regional_profile地域の総合プロファイルを自動取得(プリセット)

法人情報(法人番号 Web-API)

ツール名説明
search_corporations法人名で企業を検索(地域・種別で絞り込み可)
get_corporation法人番号から企業の詳細情報を取得

不動産取引(不動産情報ライブラリ API)

ツール名説明
get_real_estate_transactions不動産取引価格情報を取得(価格サマリー付き)

セットアップ

1. インストール

# uv(推奨)
uv add japan-data-mcp

# pip
pip install japan-data-mcp

# ソースから
git clone https://github.com/Izyuusya/japan-data-mcp.git
cd japan-data-mcp
uv sync

2. APIキー設定

対話的セットアップコマンドで簡単に設定できます:

japan-data-mcp setup

画面の案内に従って API キーを入力すると .env ファイルが自動生成されます。

必要なAPIキー

環境変数API必須取得先
ESTAT_APP_IDe-Stat API必須e-Stat API ガイド
CORP_APP_ID法人番号 Web-API任意法人番号公表サイト(発行まで2〜4週間)
REALESTATE_API_KEY不動産情報ライブラリ API任意不動産情報ライブラリ
  • e-Stat API は必須 です。未設定の場合サーバーが起動しません。
  • 法人番号・不動産 API は任意です。未設定でも他の機能は正常に動作します。
  • 全て 無料 で取得できます。

手動設定する場合

プロジェクトルートに .env ファイルを作成:

ESTAT_APP_ID=あなたのアプリケーションID
CORP_APP_ID=あなたのアプリケーションID
REALESTATE_API_KEY=あなたのAPIキー

3. サーバー起動

japan-data-mcp

Claude Desktop での設定

claude_desktop_config.json に以下を追加してください。

uv でインストールした場合

{
  "mcpServers": {
    "japan-data-mcp": {
      "command": "uv",
      "args": ["run", "japan-data-mcp"],
      "env": {
        "ESTAT_APP_ID": "あなたのアプリケーションID",
        "CORP_APP_ID": "あなたのアプリケーションID(任意)",
        "REALESTATE_API_KEY": "あなたのAPIキー(任意)"
      }
    }
  }
}

pip でインストールした場合

{
  "mcpServers": {
    "japan-data-mcp": {
      "command": "japan-data-mcp",
      "env": {
        "ESTAT_APP_ID": "あなたのアプリケーションID",
        "CORP_APP_ID": "あなたのアプリケーションID(任意)",
        "REALESTATE_API_KEY": "あなたのAPIキー(任意)"
      }
    }
  }
}

ヒント: .env ファイルに設定済みの場合は env セクションを省略できます。

使用例

地域の人口データを取得する

get_population("札幌市")

複数地域を比較する

compare_regions(
    stats_data_id="0003433219",
    areas=["札幌市", "仙台市", "福岡市"]
)

法人を検索する

search_corporations("トヨタ", area="愛知県")

不動産取引価格を調べる

get_real_estate_transactions("札幌市", year=2023)

地域の総合プロファイルを取得する

get_regional_profile("東京都")

人口・経済・労働など複数分野のデータをまとめて取得し、1 つのレポートとして返します。

開発

# 依存関係のインストール
uv sync

# テスト実行
uv run python -m pytest tests/ -v

# サーバーの直接起動
uv run japan-data-mcp

出典

このプロジェクトは以下の API を利用しています:

このサービスは各 API 提供元のデータを利用していますが、サービスの内容は各機関によって保証されたものではありません。

ライセンス

MIT License

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