@kongyo2/mcpdevmcp
LLMエージェントが他のMCPサーバーを開発、デバッグ、検査するためのMCPサーバーです。
MCP Inspector CLIの機能をラップし、エージェントが自身の環境から直接プログラム的に他のMCPサーバーの挙動(ツールの確認、リソースの読み取り、プロンプトのテスト)を検証できるようにします。
特徴
- プログラムによる検査: ターゲットとなるMCPサーバーのツール一覧・実行、リソース一覧・読み取り、プロンプト一覧・取得が可能。
- エージェントフレンドリー: LLMエージェントが自律的にMCPサーバーを開発・検証するために設計。
- 柔軟なトランスポート:
stdio(ローカルコマンド実行)とsse/http(リモートURL接続)の両方に対応。
クイックスタート設定
MCPクライアント(例: claude_desktop_config.json)の設定に追加してください:
{
"mcpServers": {
"mcpdev": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@kongyo2/mcpdevmcp"]
}
}
}
利用可能なツール
すべてのツールは target 引数を受け取ります。これにはローカルの実行コマンドまたはリモートURLを指定できます。
1. mcpdev_inspector_list_tools
ターゲットMCPサーバーで利用可能なすべてのツールを一覧表示します。
// 例: リモートサーバーを検査
{
"target": "https://mcp.deepwiki.com/sse",
"transport": "sse"
}
2. mcpdev_inspector_call_tool
ターゲットMCPサーバー上の特定のツールを実行します。
// 例: ローカルサーバーのツールを実行
{
"target": "node ./my-server/dist/index.js",
"transport": "stdio",
"tool_name": "calculator",
"tool_args": { "a": 1, "b": 2, "op": "add" }
}
3. mcpdev_inspector_list_resources
ターゲットMCPサーバーのリソース一覧を取得します。
4. mcpdev_inspector_read_resource
特定のリソースの内容を読み取ります。
5. mcpdev_inspector_list_prompts
ターゲットMCPサーバーのプロンプト一覧を取得します。
6. mcpdev_inspector_get_prompt
特定のプロンプトテンプレートを取得します。
開発について
このプロジェクトは、高品質かつモダンなTypeScriptのベストプラクティスに基づいて構築されています:
- TypeScript: Strictモード, ES2022
- エラーハンドリング:
neverthrowを使用したResult型(ビジネスロジック内での例外スロー禁止) - Linting:
oxlintによる高速なLint
ビルド
npm install
npm run build
テスト
# Inspectorを使用して、このサーバー自身のツール一覧を取得
npx @modelcontextprotocol/inspector --cli --method tools/list node dist/index.js
ライセンス
MIT